このようなお悩み
\ございませんか?/
- 腰〜お尻、脚にかけてうずくように痛い
- お尻から足へ痺れがでている
- 「注射や薬で様子をみましょう」といわれたまま。
- 引っぱったり、電気を流したり…何も変わらない
- 仕事に影響がでる位に痛みや痺れに悩んでいる
- 手術を勧められたが、それは嫌だ。
- 一時しのぎじゃなくて、出ない体にかえたい…
- ヘルニア手術をしたのに…良くなっていない
- このままでは今後の生活が不安だ。
- 10年後、20年後も歩きたい!
そのお悩み、
当院にお任せ下さい
最初にこの動画を
↓ご覧ください↓
まず、
当院で施術を受けた方の
実際の喜びのお声を
どうぞ!
~その一部をご紹介します~
「毎日立っても座ってても辛かったのに…すべて変わりました!」
はじめは首、腰のヘルニア、肩、変形性膝関節症と身体のあらゆるところが痛くていつも憂鬱な気分で、毎日あちこちイタイ、しんどいと言っていました。立っているのもツライ、座っているのもツライという状況でした。 普段施術してもらっていると、何をしてもらっているのかわからないような感じだったんですが(笑)、しばらく頑張っていると、え?え?という感じで辛さがなくなってきて、頑張るほど体が軽くなっていきましたね。何か月もずっとやっていると、周りから明るくなったといわれるし、自分でも前向きになって、人生が楽しくなりました。家では毎日毎日動けずにイタイイタイといっていたのに、いまではすべての家のことがスムーズでテキパキできるようになりました。 ウェイトコントロールは…先生の指導に素直に耳を傾けるとビックリする位ムリなく体重が落ちて10か月後には16㎏普通に落ちました。健康にしかなっていません。健康になっているのを実感しています。楽しみながら毎日。楽しみながら食べて、楽しみながら運動しています! (50代・女性) (W.Mさん) ※効果には個人差があります |
「病院でも驚かれる結果で!驚きました!」
腰に起こった激痛で病院に入院して。ひどい腰痛でした。そこからヘルニアになって、医師からは手術しかもう方法がないといわれてきました。絶対に手術だけはイヤ!と思っていて。 仕事もあるし家事もあるしで、初めはお尻~脚への痛みと痺れが強くてしんどかったんですが、施術を受けて毎日コツコツと改善プログラムをこなしていくと、症状がなくなっていって。数か月後の検査ではヘルニアが吸収されていると言われて!びっくりしました。うれしかったです! (Mさん) ※効果には個人差があります |
「ひどい痛みと痺れがビックリするくらいになくなって!しかもシェイプアップまで!」
腰痛で、お尻から左脚にかけて激痛が走って、脚全体にしびれるような激痛がありまして。整形外科に行ったんですが、ヘルニアとも言われて、病名にすごくびっくりして。ずっとしびれていて、何をしても痛かったです。それが施術をしてもらったらビックリするくらいすぐに痛みしびれが引きました。 (M.Yさん) ※効果には個人差があります |
さらに
椎間板ヘルニアについて
詳しくみていきましょう
椎間板ヘルニアが他で良くならない理由
病院で手術すべき重症状態のものは確かにあります。ですが、反対に勧められるがままに手術をして良くならない例や、再度発症してしまう例にもたくさん出会います。
あなたの場合は、病院での手術がベターなのか、一般的な整骨・整体で行うような筋肉をもみほぐすことがベターなのか、矯正と言って背骨をポキポキされることがベターなのか。
あなたが病院で言われた”ヘルニア”に、どういった施術をしていくべきなのか。それをきちんと検証して仮説をたてずに、良くなっていくはずはありません。
何があなたのヘルニアに正しい道なのかを見立てられなければ、時間と手間とお金を無駄にしてしまいます。
当院においては、まずは原因を明確にして正しい処置を丁寧に続けていく。そうすることで、手術がなくても良くなっていく方がたくさんおられます。
椎間板ヘルニアの症状について
背骨から組織が飛び出てしまって、それが神経を圧迫している…と病院で説明を受けることが多いでしょう。その出ている(突出している)状態のことをヘルニアといいます。
実際、下に頭を垂れるように飛び出して、物理的に神経へ障害を与えている例では、様々な症状がでます。そうなると”神経症状”がもれなくついてきて、しびれを超えて、感覚の鈍麻や排尿障害、重篤になると下肢(足の下の方)にかけての麻痺が出ることもあります。
反対に、突出している(ヘルニア)状態だから、必ず腰やお尻に痛み(坐骨神経痛様)がでたりするというわけでもありません。(私の腰のヘルニアもかなり出ている状態でした。)
整形外科病院で「ヘルニアです」といわれるのは、単に画像を目で見て、“飛び出ている”ということを教えてもらっているにすぎない場合もあります。そして他の原因で痛みやしびれをだしていることも非常に多くあります。
椎間板ヘルニアの原因とは
若年性のヘルニアや、年齢が進んでカラダに破綻をきたしてヘルニアが起こるものなど、様々な原因がありますので、一つに断定させることは現実的ではありませんが、多い例である2つの原因を挙げることができます。
一つは、
普段から負担のかかる座り姿勢をとり続けている、仕事などで体に負担のかかる生活習慣動作を長年にわたって続けているなど、年々背骨周囲の組織がいびつな状態にされていくことで徐々に背骨周囲の構造が壊れていき、ヘルニア状態を起こすもの。その壊れるのにも多くの原因があります。日本脊髄外科学会でも、これらは50歳頃をピークに壮年期男性に頻発する傾向があるとしています。
もう一つは、反復するスポーツ競技などの影響で、背骨周囲の組織が徐々に破壊されてしまって起こる場合です。この場合の多くは、ぎっくり腰や腰痛などの急性炎症を繰り返したり、その炎症が続いているにも関わらず無理をし続けて放置したような状態でやり過ごすことを反復してしまっている。そうしたことが続くことで、水分を含んだ椎間板などは、みずみずしさを失い、スカスカのボロボロな状態で支える機能を失っていき、同時に周囲の組織も変性して神経にも影響を与えるなど、正しい機能を失っていきます。
これは10代や20代前半までにアクティブに過ごし、後々その影響を受けて発症してくることも多いので、20代のような若い年代でも頻度高くみることがあります。
自分でヘルニアをチェックしてみる方法&セルフ体操!
ココで特別に、あなたができる簡単なヘルニアチェックの方法とセルフ体操をお教えしますね。
1、簡単ヘルニアチェック方法
この姿勢をとってみて、太もも裏に痛みやシビレが出るか出ないかでヘルニアの際によくみる坐骨神経痛があるのか見ることができる簡単なセルフチェック法です。これは体操にもすることができます。
(精度の問題ですべて、痛みの具合で無理のないように行ってください)
この姿勢を行ってみて不快な痛みなどを感じるようであれば、下手にストレッチやマッサージを行わずに一度当院にご相談ください。
2、初期症状時にに自分で行える体操
息を吐きながら反っていきます。このような体勢をとって深呼吸をして姿勢保持をしていきます。何秒何回という方法でなくても、心地よい感覚で出来る長さと回数で繰り返して行っていく良いでしょう。(反っていく前に途中で痛みがでたら中止しましょう。
これは病院でも頻繁に行っているヘルニアへのマッケンジー体操という誰でも簡単にできちゃう体操です。ストレッチに迷ったら自宅でやってみることが出来ます。(※ただし、適用外の状態の方もおられますので、無理をして行うものではありません)
当院ではこのように改善します
病院での手術が絶対必要な状況ではない例がたくさんありますが、だからといって整体筋膜施術や骨盤矯正といった、その場だけの対症療法をしていても、本当に根本的な部分から動けるカラダへ変わっていくのを都合よく期待することは…できません。
以上のようなことから、当院ではカラダを戻していくために、常に新しい情報を取り入れて、精度を上げた見立てができるように日々研鑽しており、あなたの年単位で苦しんでいるヘルニアといわれた状態を正しく見立ててくことから始めていきます。
そして、あなたのヘルニアの状態に合わせた手技を選択して施術していきます。それに加えて、運動指導のプロでもある院長のもと、運動機能解剖学的な観点から、動きの中で正しくカラダを動かしていく方法を採用していきます。教科書に載っているような方法ではありません。
レントゲンやMRIでヘルニアと診断された状態の方であっても、様々な原因で発症することがあるため、細かくお体を分析してから施術計画をきちんと作成して、一緒に進めて改善へ導いていきます。
手術を勧められたことがあるという症状の方でも、ぜひ一度当院にご相談いただくことをお勧めしております。
さらに当院では、10年後20年後でも元気に動けるカラダへと導きます
皆さん、目先の痛みを何とか解消しても1か月後…1年後…と、また意味もわからず不調を繰り返すといった経験はありませんか?
健康寿命という言葉もありますが、元気な状態のまま一生を過ごせるかどうかは非常に重要な問題です。しかし残念なことに、不自由な身体を抱えて将来の生活を過ごす方も少なくありません。
当院の目的はあなたの痛みを解消するだけではなく、その先にある健康な日々を作り上げる手助けをすることです。
そこで当院では、「10年たってもスリムできれい、さらに20年たっても痛みのない元気に動けるカラダをつくる!」というコンセプトのもと、痛みが出ない体を作っていくための、他では提供出来ない独自のサポートプログラムを提供しております。
それは、よく見るようなストレッチや筋トレといったYoutubeでも見られるようなものではなく、動作や運動指導のプロでもあった院長が作り上げてきたものです。あなたの症状や身体の状態に合わせたオーダーメイドの特別なメニューを提供します。
10年たっても元気で自由に動けるカラダ・健康で何不自由ないカラダ、スリムでキレイなカラダに向けて全力でサポートさせて頂きます。どうぞお気軽にご相談ください。
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当院が選ばれる
他とは違う7つのポイント
①歴20年以上の院長自らが担当
当院では豊富な臨床経験と実績を持つ院長自らが施術を全て担当します。多くの専門家やアスリートから推薦される整体をご体感ください。→ 院長紹介ページ
②症状の原因を特定するため
初回のカウンセリング・丁寧な検査を徹底
痛みや不調の本当の原因を特定することが非常に重要です。そのため初回のカウンセリング・検査に多くのお時間を頂きます。さらにお話をしっかりお伺いして、分かりやすく状態、状況お伝えします。
③ソフトな整体施術が評判
多くの整体師の先生にお伝えしている技術で、押しても・引いても・動かしても、身体に負担をかけるような危ない施術は一切行いません。
④的確に不調原因へアプローチする施術
●●療法といった一つだけの施術法ではなく、そして痛みがある表面的な部分ではなく、骨盤や背骨などの関節、筋肉、神経、血管など様々な原因に対して、総合的に体へ施術をしていきます。
⑤単にその時の症状だけではない、
本当に健康な身体へ導きます
当院の目的は、よくある“整体での一時的な痛み緩和”はなく、10年先、20年先も健康な状態で過ごして頂く事です。そのために体の動かし方一つから果ては栄養指導まで、「どこでも同じ…」ではない健康な身体を維持できる独自のサポートプログラムを提供しております。
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個別でお聞きするひとり空間
あなたのお悩みをお聞きするには最適なプライベート空間です。完全予約制の為、お待ちいただく無駄な時間もございません。
椎間板ヘルニア Q&A
施術時に受けることがある“よくある質問”です。どうぞ参考になさってください。
Q・なぜ腰以外の脚まで痛いの?
A・椎間板ヘルニアの典型的な症状として“神経にかかわる痛み”があります。背骨と骨盤あたりからでている神経の束の働きを阻害します。特に坐骨神経は背骨から骨盤にかけての部分からニョキニョキと電車の線路のように足先にまで伸びています。梅田~京都河原町というイメージです。お尻が十三駅だとしたら、そこで事故を起こしているため痛みます。その影響を高槻駅辺りでも受けて(事故って不通で)いるというイメージです。Wでクラッシュしているような捉え方でも良いかと思います。ヘルニアによって坐骨神経が影響を与えている場合に多くみられます。
Q・へルニアはなおる?
A・期間の長さはまちまちですが、病院で外科処置(手術)が必要なレベル状態を除けば、適切に療養をしていくことで多くは良くなります。人の手を使う整体で手を出すことが困難な、体内の構造部分に原因疾患があって、それに直接影響を受けて麻痺や排尿に関する神経症状など特定の症状を出している場合は、整体を行ってはいけない例です。脊柱管狭窄症やヘルニア、すべり症といった不安は、最初に判別のために病院へ行くことでわかるはずですので、とても大切です。
病院にいったけどそれでも解決しない、といったお悩みがあれば、ささいな相談でも遠慮なくLINEや電話でご連絡ください。
Q・自分で出来る対策を知りたい
A・誰でも簡単に出来る対策をお教えします。オペ対象のレベルのもの以外は、ケガの後遺症や酷使して起こっている例、またはあなたの生活習慣から来ていることがほとんど(生活習慣病)です。まずやるべきことは、あなたの生活でヘルニアからの症状がでているかもしれない、負担になっていると判断される動きや姿勢をやめてみてください。セルフでやっていく場合、1週間、2週間、1か月とやめずにこだわって原因らしき姿勢や動きを断つことを続けていると、徐々におさまっていく例も多くあります。まずは手術が必要なもの以外で整体の適用になる疾患すべてにあてはまります。
Q・自分で出来る対策を知りたい
A・誰でも簡単に出来る対策をお教えします。オペ対象のレベルのもの以外はヘルニアからの症状は、あなたの生活習慣から来ていることがほとんど。生活習慣病ですね。まずやるべきことは、あなたの生活で症状がでているかもしれない、負担になっていると判断される動きや姿勢をやめてみてください。セルフでやっていく場合、1週間、2週間、1か月とやめずにこだわって原因らしき姿勢や動きを断つことを続けていると、徐々におさまっていく例も多くあります。まずは手術が必要なもの以外で整体の適用になる疾患すべてにあてはまります。
Q・施術は何回も必要ですか?
A・それはその人が持つカラダの強さ(回復力、治癒力)によります。施術はそれらをすっ飛ばせる魔法ではないので、年齢、性別、歴史、毎日の生活習慣、日々の意識、カラダの基礎状態(姿勢や重さなど)、など人によって変わります。
人によっては数回で元からなくなる場合もあれば、深く深く原因が蓄積していて当然かなりの期間をかける必要がある場合もあります。あとは整体の先生の力量は勿論大事かと思います。。
回答者:院長 柳川敦則
- 柔道整復師
- 日本体育協会公認・上級コーチ
(現・日本スポーツ協会公認・コーチ4) - 日本サッカー協会公認 A 級コーチ(U-12)
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