当院ではコロナウイルス対策に ・使用後のベッド、ハンガー、待合イス、受付台等の触れる箇所へのアルコール噴霧を実施。 |
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
多くのお客様から
お喜びの声を
\頂いています!/
「半年間肩があがらなかったんですよ!でもウソみたいに上がって」Q・今回、どのようなお悩みで来られていましたか? Q・今日こちらへ来て、今はみていかがでしたか? (感動されたというお話しをインタビューでお聞きしています) (茨木市在住) ※効果には個人差があります |
「今まで肩が上がらなかったのに、すごく楽な感じで上がりました(笑)」
Q・今回はどのようなお悩みでしたか? Q・これまでどうされてきたんですか? Q・ウチにこられていかがでしたか? (挙がった直後の驚きの様子をインタビューでお聞きしています。) (高槻市・Mさん) ※効果には個人差があります |
「肩があがらなくなっていましたが、先生のおかげで」
Q・今回はどのようなお悩みでしたか? Q・ここまでやってこられていかがでしたか? (高槻市・山下さん) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも四十肩・五十肩が
改善されるのか?
あなたは、病院や整骨院にかかった際、いろんな身体の状態や症状があるのに、なぜマッサージや電気を中心にするのか聞いたことがありますか?マッサージは表層の皮膚、筋肉を刺激していきます。うまいマッサージ施術者によって深い部分の筋肉へマッサージ効果を与えることができる場合があっても、五十肩に影響を与えている本当の原因にアプローチできなければ、肩関節を回復させることができない場合があるため、ほとんどの場合に効果を感じにくいのかもしれません。電気は、モノの良し悪しはあれど、基本的には皮膚をとおして表面の筋肉・筋膜などを中心に電気刺激を与えて痛みの緩和をすることが主な目的となるため、マッサージと同じことがいえるでしょう。
同じく、ストレッチもその人の状態に合わせて行われているかがとても大切です。
ですが、ほとんどの場合はそうではないようです。
なぜなら、ストレッチをするのに細かな身体状態を考えておこなってきたでしょうか。ストレッチ=やれば身体が柔軟になるという一般的イメージが定着しているからです。
現在では、たくさんのストレッチ方法が伝えられて、書籍やテレビ他メディアでも頻繁に取り上げられている状況です。そしていろいろな方法、○○式などの中には全てが独自的な出し方のような表現で出回っているものが多くあります。
ですが、実際よくみると、全てはヒトの身体の生理的な働きに従うことになるため、基本的にはいくつかの種類に分けられ、その同じ原理の中で行われながら、それぞれ工夫がなされて発売されています。
ストレッチ本来の効果を正確に身体に受けることを望むのならば、そのいくつかの種類ごとに目的をしっかりと理解して行うべきです。なぜなら、そうでなければせっかくの運動に意味がないばかりか、意図せず状態を悪化させることになっていく可能性もあるからです。
*大きくは3つの種類にわけられます。
静的ストレッチ・・よく見かけますが、座り込んで止まりながらおこなっているものです。これは一番リラックスしながら行えるもので、活動後のゆっくりとしたクールダウンなどに向いています。体が止まっている最中に急に筋肉を動かす際に伸ばそうとしすぎると筋肉はそれ以上伸びて切れてしまわないように防御反応するための“反射”というメカニズムを発動させます。ですので、何もわからずにただ単に身体の柔軟性から不調の回復を考えて行うことで、却って筋肉を硬くしてしまうことがあります。
動的ストレッチ・・サッカーのブラジル体操のようなものでバリスティックストレッチともいいますが、脱力状態からある動きに身体を動かしていきなら、その反動とそこからの伸びを生かしてストレッチしていきます。
動的ストレッチにはもう一つ、動きをコントロールしながら行うダイナミックストレッチがあります。これは、主働筋と拮抗筋の“相反した関係”の働きを使うものですが、いずれも大きな動きで筋肉に勢いを持って伸ばして行うので、コンディションの良い状態で行わないと逆にいためてしまいます。
最後にPNFですが、これは固有受容器という身体にある感覚器をつかって行いますが、筋肉に傷があったり筋肉を動かす際に関節が正常でなかったりするとうまく働かないため、施術でおこなうというよりも、先に異常のある関節を修繕してから、コンディションアップのために行うべきものといえます。
これらは、関節や筋肉がトラブルを起こしている際に何も考えずに方法だけで行ってしまうと、せっかくの効果が発揮されないばかりか、五十肩を含めた身体の元の部分の回復に必要な関節や筋肉といった組織回復につながっていかないばかりか、知らずに悪化させてしまうことにもつながってしまいます。
四十肩五十肩様の症状になり、関節が固まったようになって痛みとともに動かなくなると、整形外科で検査をうけたあとで、リハビリ運動を長く続ける、または手術による癒着部分を剥がすことを選択する場合があります。
手術の場合は癒着して固まった状態を剥がすことになるので“動かない原因”を除去することができて、再度関節をスムーズに動かすことができるようになります。
しかし、これは症状である“動かない原因”は除去できたものの、何が原因で起こったかを分析して明かさないままで、肝心の元の原因である“癒着してしまった原因”を除去(根本から改善)したわけではありません。
肩が悪くなっていく原因が全て肩にあるかを知らなければ、肩へのリハビリや手術でそこだけを注視してしまい、本当のところがみえなくなってしまいます。例えば、背骨や股関節といった歩く際に肩と一緒に連動して使われる部分が原因になっている場合は、肩の癒着をはがす手術をしたからといっても、また起こしてしまう可能性が残ったままになってしまいますし、肩の症状がしばらく出なくなっても、元の部分が残ったせいで肩周囲や首のコリや痛み、股関節周囲に異常を感じるようになることもでてきます。
多くの施術院では、肩がおかしいからという方がいれば肩をみていく。腰がおかしいからという方がいれば腰をみていく。「いや、うちでは他と違って痛いところは触らない」というところも、結局は出ている症状に対して遠隔操作だといって表面的な部分しか見ないことになってしまっています。
ですが、本来はその人の生活している環境や動作、これまでの歴史など全てが他とは違っていますから、それを紐解いていくように見ていかなければ解決していきません。これは、よく考えれば当然のようにも思えますが、施術をしている者にとっては実際に痛みがある人が来られて「肩が痛い」という訴えがあれば、そこを中心にみることが当たり前になってしまうのは仕方がないのかもしれません。話をしっかり聞いてくれて親切だなと言われる先生ほど“その人の主訴部分のみ“を見てしまうことが多くなってしまうのでしょう。お客さんが苦しいのはその部分なので。確かに肩自体をみて肩が改善するものがあるのでダメではないのですが、ごく少数ですし、原因がどちらにあるにしても、その人全てを見ることができなければ、信頼をしてくれているお客さんの身体を触ることは、本来避けるべきでしょう。
四十肩、五十肩の主な症状は、腕を動かしにくくなること、そしてその周辺に痛みを感じるという大きく二つがみられます。
ですが、一般的に言われるようなこれら症状があるから四十肩五十肩だと確定されるわけでもありません。
肩に似たような症状を感じることがあっても、実はそれが心疾かんであったり、感染症であったり、もしくは肩関節の靭帯損傷や筋肉の損傷であることもあり、逆になんでも四十肩五十肩ということで片付けてはい、あとで大変なことになる場合も多く存在します。
ありませんか?「おそらくそれは四十肩(五十肩)ですね」とカウンセリング票をみて、少し動かされただけでなんとなくそう言われたことが。
心疾かんがあるのか怪我なのか、やはり五十肩なのか、それを判断するにはやはり見た目だけの判断では無理があります。
などを総合的にみて、判断していく必要があります。
一次的な原因と二次的な原因のふた通りのものがあります。
実際に肩に異常をきたした(炎症や癒着で硬くうごかなくなった)状態、その状態を作ることになった元々の原因になります。
四十五十代以降で起こるものとするなら、若い頃に自由にできていた背骨、骨盤、股関節での動作、特に歩行動作が、質と量と両方で落ちてしまっているということです。それは、歩行をするために使う骨盤と股関節といった主となる関節がおかしくなると、結果的に歩行に関わる肩関節にも異常をきたすことになってしまうのです。しっかり歩こうとする際に、腕を使わないでできるわけがありませんよね。
肩関節を形つくっている筋肉、筋膜、腱、靭帯、関節、骨といった構造部分に炎症が起こる場合や、肩を動かす際に滑らかに動かすための組織が癒着してしまって起こる場合もあります。これらが慢性化すると固まって動かなくなるような状態になってしまい、単に四十肩五十肩という、動かしにくい・痛いといったものではなく、凍結したようなものになり1年も2年もかかってしまうようなものに進むこともあります。
実際はストレッチや電気、マッサージ、針、肩を動かすだけの運動といったような、肩にだけ直接刺激を与えて解決しないものはとても多くあります。二次的原因を見ることに意味がないということではありませんが、当院では根本の部分である一次的原因からみていき、改善を図っていきます。
元々の原因しっかりと分析して、先ほど挙げた原因の動きを見つけ出して計画的に施術して、独自の運動をおこなってもらい進めていきます。
6月29日までに
\ご予約の方に限り/
ホントの健康を手にしたいあなたへ
当院の症状改善コース(通常6,980)
↓初回 1,980円
初回内訳 :
本気で体を良くしたい人へのカウンセリング、検査・施術
予約多数のため先着8名様のみ
→ あと2名
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他院とはどこが違う?
高槻あつ整体院の
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痛みの本当の原因を特定することが根本改善への近道です。時間をかけてしっかり検査します。
痛みの原因がどこから来ているのか、わかりやすくご説明します。不安な所があれば何でもご相談下さい。
お子様からご年配の方まで安心して受けて頂ける、優しい整体です。
17年間で9万人を感動させた院長が、豊富な経験と高い技術を駆使して根本改善へと導きます。
施術効果UP&再発予防のための食事・栄養・姿勢・運動などをアドバイス。LINE@やお手紙でセルフケアの最新情報をお届けします。
小さなお子様連れでも安心してお越し頂けます。ご予約時にお申し付けください。
人気女性誌「mina」や書籍などでも紹介される、大阪で指折りの整体院です。
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「数年前に肩を骨折・腱断裂し、腰痛もでてきていたのですが…」 Q・今回はどういう症状でこられましたか? Q.その状況でどういう対策をしてこられましたか? Q.私のカウンセリングや施術はいかがでしたか? Q・同じような症状の方にメッセージをいただけますか。 (高槻市・Sさん) |
「もうだめかと思っていました」
今まで肩、腰、ヒザと、ずっと整形外科や整骨院へ通っています。 もう長く挙がらなくなった肩も、先生にみてもらったら、洗濯物が干せるくらいの高さまであがるようになります。 さらに、手術をしても注射を打ってもリハビリをしても曲がらなかった膝が、あつ先生のところへコツコツ通っていると曲がるようになっていきました。 いろんなところがつらいのでみてもらっていますが、身体が全体がまともに動かなくなっていたので、長い道のりです。でも、もっと早くにあつ先生のことを知っていればここまでにはならなかったと思うと、いつも悔しい気持ちになります。 でもできるところまではこれからも頑張ろうと思います。 (高槻市在住) ※効果には個人差があります |