当院ではコロナウイルス対策に ・使用後のベッド、ハンガー、待合イス、受付台等の触れる箇所へのアルコール噴霧を実施。 |
なぜ、どこに行っても解消
しない症状が、こんなにも
根本改善するのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
多くのお客様から
お喜びの声を
\頂いています!/
「長年の膝の痛みが、急に悪化していましたが…」Q・しっかり期間っをとっているプログラムですが、今回どういうお悩みできていただいていましたか? Q・膝の痛みは昔からですか? Q・これまではどういった対策をしてこられましたか? Q・歩けない状態で、階段も上り下りできませんしたが、どうなっていきましたか? Q・施術を受けて持っていましたが、その後でこれこれは絶対にやってくださいね、とお伝えして事がたくさんありましたが。 Q・食事もお願いしたように変えてもらって。ずっと続けていただきましたが、どうでしたか? Q・はじめ上り下りは厳しかったですが、いまはどうですか? Q・ご自身で改善していかれたようにしっかりされていましたよね。 Q・変形も入ってますが、これからもまだ先へいけますよ。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 高槻市・Iさん ※ 効果には個人差があります。 |
「バドミントンで壊してしまった膝でしたが、今では!」
Q・長くプログラムをしていただいていますが、どういったお悩みで来ていただいていますか? Q・当初、はじめはどんなことが出来ませんでしたか? Q・歩ける事、競技をやり続けることへのプログラムを組んでいきましたが、どういうことが出来るようになっていきましたか? Q・階段とかはどうです?正座も。 Q・これからも相談しながら競技もやっていきましょう。そういえば今日は腰が痛いと仰ってましたが…今は? Q・施術しましたよ。 Q・私だけがどうこうではなくて、いままでやってくださいと伝えたプログラム内容を、しっかりやり続けてもらったからここまでになっているんですよ。今までの頑張りの成果なので不思議でもなんでもない。 Q・これからも一緒に頑張っていきましょか。 高槻市・Tさん ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも膝の痛みが
改善されるのか?
膝が痛いと訴えてこられる多くの方が、病院で皆と同じリハビリ運動、マッサージ、薬や注射をしてきている。あるいは、様々な○○療法を使おうとする整骨、整体、鍼灸、カイロといったところへ行きつくしてきた、と話しをされます。
そしてまた、その中でもかなりの方が「その時はなんとなくいいのだけれど、結局何も変わらなかった…」「一旦、改善したようにみせかけて結局はまた同じ…」とも訴えられます。
そうした方々がこれまで受けてきたものに、病院や一般的な整骨院で行われる電気などの機械を使った物理療法があります。電気刺激は痛みの緩和効果が認められて広く使用され続けていますが、結局膝の痛みを起こしている原因に対して何かをもたらすべく行われているわけではないことがほとんどです。現に、私が見た多くの方の中でも、膝が痛いからといって膝や周りに電気を当て続けたところで、膝が改善したという方は多くありません。
状況によりますが、膝が痛い時に幹部を触ると熱を持っていることが肌でわかる場合があります。変形性膝関節症でヒザが痛い時は、いろんな要因から熱がこもってしまって組織の変性をおこして、結果的に曲がっていく”変形”を生んでしまいます。痛みの多くは炎症症状と捉えることができるということです。そうした際に温めるということは本当に良いことなのかを考えなければいなりません。温め自体を悪と捉えているのではなく、実際に温めなさいと指示をされた際に、あなたに起こっている膝の状況に対して”温める”ということがどうなのか、説明をうけましたか?血流が悪いから温める?ホントに?
ある方は「筋力をつけないといけませんね」と病院で言われて、そこでのリハビリの際に「とりあえず膝にこれを当てましょう。」と電気と温めをされたと話をされていました。
ほぐすと、心地いいしカラダも緩んで良い感じになるだろう、との思いがあるかもしれませんが、その感覚だけで行うのはとても怖いものです。さらに「あなたの膝はここの筋肉、筋膜が悪いからほぐしましょう。」と、とりあえずマッサージを受けることも、これらは実際にあなたの体を評価して導き出された施術でないのであれば、改善するどころか反対の結果を招きます。体は、上手く支えて動けるようにするために、テントのようにバランスを保つべく筋肉が配置されています。異常があるかどうか体を見立ててもいないのに、緩めてはいけない正常な筋肉を緩め、心地よいからという理由だけで、そして筋膜をリリースする施術といって、評価もせずにとりあえずで緩めてしまっていると、出力が落ちてしまって正しく動けないことにもなりかねません。
本当にある原因をないがしろにして、とりあえず痛ければ痛いところにシップ、はたまた痛み止めの薬だけに期待をするのは、本当に膝の痛みの改善につながるでしょうか?ヒアルロン酸注射もそうです。潤滑油の役割があるのでその時はよいのですが、元々体にはないものですから異物になります。体にとっての異物がうまくなじみ続けたり、スムーズに吸収していくことはありません。なぜその注射を打つのか、なぜ何回この注射を打つのか。そうすることで様子をみるのではなく、膝がどうなっていくからその処置を行うのか。まずは、これら注射を打っていくことで”膝が改善する”のかどうかを医師にしっかりと確認してみなければいけませんね。
これは、あなたの身体の状態や目的によっては必要になることもありえますので、良し悪しをはっきりと記すことはできませんが、多くの方は「できれば元々生まれ持った自分の体を保ちたい。」と話されます。
手術をしなくて、今後どれくらい歩けるようになるのかは、その方の膝や体の状態、そして生活習慣にもよりますので、状態を総合的に判断することになります。
手術で改善するならと人工膝関節への手術を行うことで、医師であっても痛みやしびれといった後遺症など何もなく日常生活での全ては解決する「大丈夫だ」と断言できるということはありません。
・このストレッチを毎日行えば良くなると本に書いてあった。
・スマホで動画をみて、膝に効くというストレッチをやっている。
といったことを聞きます。
これらは万人に向けられたものではありませんか?あなたの膝の状態に合わせて、あなたに向けられたものであれば、試しにやってみるのも結構です。それがあなたの膝や体を評価(見立てを)した上でのものであれば有効なこともありますが、もしそうでない何となくの自己判断なのであれば、あなたの膝を壊してしまうようなメニューや方法になってしまう場合も多くあります。
これは誤解が生まれないようにしないといけません。確かに動くためには筋肉は必要です。ですが、膝の痛い人のすべてに筋トレが必要かというとそういうことはありません。現に、医師に「太ももの筋肉をつけましょう」といわれた方の大腿四頭筋力の測定をしても、優位な落ちを示さないことは多くあります。そして、何年も毎日30分の筋トレをやっても膝の不調が全く変わらない方は大勢おられます。
実際には、日常生活、そして生活を豊かにするための運動をすることができる筋肉、筋力を保っていれば問題ありません。反対にその部分と違う要素に目を向けないと一向に改善していきません。
普段から、街中で脚がバナナのように曲がった状態で歩いている壮年期以降の方々を見かけることがあります。見た目で曲がっていたり、整形外科で「軟骨がすり減ってきています」「変形性膝関節症です」といわれたりしている人にもよく出会います。
人間は常に重力下で生きていますので、生活をしていると必ず関節も消耗、摩耗していきます。体を支える大切な役割を持っている関節ですが、膝は体重や動作を支えるジョイントとしてとても大きな役割を担っており、経年でヘタっていく関節の中でも異常が発生しやすく、痛みを感じやすい部位と言えます。
病態としては、太ももの骨とスネの骨が合わさっている面が、摩擦によって出る熱が蓄積していくことによって、経年で変形していくものです。
この変形の原因としては、ほとんどの場合は膝部分のみで起こるものではありません。なぜなら膝のみで動作が行われることがないからです。
みなさん歩く動作で痛みを発する場合が多いと思いますが、歩く動作の際、体全体が動いて初めて”歩行動作”となります。特に背骨から下の骨盤、股関節、膝、足元までは常に必ず連動して動くことで歩行を完成させます。その際、上手くすべてが連動していれば問題は起きにくいのですが、それが上手くできない場合、どこかに動きのひずみが生まれてその部分にエネルギーが溜まって熱を発生させて壊れていきます。その溜まり場になりやすい箇所が膝と考えてみてください。
スポーツで無理をしすぎて後々壊してしまうこともありますが、日頃ほとんど歩行や運動動作をしない状態で過ごしていると、動作をスムーズに正しくできなくなる→特に膝への衝撃吸収がうまくできなくなる→それが習慣化されて動きの不整が戻らなくなる→年単位で膝に熱の蓄積がしていくことによって不可逆性の破壊でいびつな形(変形)を生んでしまいます。そうなると、いくら運動をしても、歩いても、うまく連動した動きを出来るようにしていかなければ、ひずみは無くならず悪化するしかありません。
・膝自体が腫れぼったくなる感じで膝を伸ばしにくい、曲げられない。
・歩いていると違和感があって左右差をみると片方の膝だけ大きくなっている。
といった状態です。その後しばらくすると改善したように思いますが、うまく動かなくなってしまい、慢性的に起こる炎症によってたびたび引き起こされる場合があり「癖になった」という訴えをよく耳にします。
原因としては
・リウマチや痛風などの疾かんや変形性膝関節症によって水が溜まる場合があります。
・スポーツやアクシデントなどの直接刺激によるケガや、その後壊れたままの膝や、長年の膝自体の組織損傷でうまく膝が動かなくなり、変形を生む過程で慢性的に炎症を起こして溜まる場合などもあります。
関節は、動くことによって常に摩擦を起こして熱にさらされています。そのため関節に液を分泌して満たしながら正常を保っていますが、膝関節内に炎症が起こった際に、消化するためかのように多く分泌されてしまったり、けがなどで炎症を起こしたことで発生する関節内部の変化で、うまく液を排出・循環させることができなくなってしまって溜まると考えられます。
その時一時的に良いことをしていくのではなく、プログラムを組んで、以下の4項目を流れの中で行っていきます。
・まずはその方の膝になぜ膝痛が起こったかを分析し、原因を明らかにしていきます。
・その要因を取り除く作業を必ず一緒に行っていく。
・膝自体への施術は必須ですが、それのみでは良くならないので、膝痛や変形に関係している関節の不整を戻す施術をコツコツと続けていきます。
・特別な運動により正しい膝関節運動の動作を回復していきます。
変形してしまった形を手で真っすぐにしていくという怪しいものではなく、一緒に目標を立て、正しい機能を取り戻して10年たっても歩ける動ける膝にしていくことを目指していきます。
\1日1名様限定/
期間中
初回(カウンセリング、検査、検査施術)
+
2回目(検査+検査施術)
最大2回セット 2,980円
※通常1回 6,350円+税 × 2回=12,700円+税
※1回で終了となるの場合も同じ価格です。
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「ケガ後、変形して曲がらなくなっていた膝でしたが…」
Q・今回はどういったお悩みできていただいていましたか? Q・いつくらいから? Q・階段きつかったですよね。 Q・これからも歩けるようにということで期間をとってプログラムを組んでいましたが、どうなっていきましたか? Q・曲がっていなかったのはどうですか? Q・ここからまだいけますよ。頑張っていきましょう。 高槻市・Oさん ※効果には個人差があります |
他院とはどこが違う?
高槻あつ整体院の
\ 7つの特徴 /
痛みの本当の原因を特定することが根本改善への近道です。時間をかけてしっかり検査します。
痛みの原因がどこから来ているのか、わかりやすくご説明します。不安な所があれば何でもご相談下さい。
お子様からご年配の方まで安心して受けて頂ける、優しい整体です。
17年間で9万人を感動させた院長が、豊富な経験と高い技術を駆使して根本改善へと導きます。
施術効果UP&再発予防のための食事・栄養・姿勢・運動などをアドバイス。LINE@やお手紙でセルフケアの最新情報をお届けします。
小さなお子様連れでも安心してお越し頂けます。ご予約時にお申し付けください。
人気女性誌「mina」や書籍などでも紹介される、大阪で指折りの整体院です。
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