当院ではコロナウイルス対策に ◎使用後のベッド、ハンガー、待合イス、受付台等の触れる箇所へのアルコール噴霧を実施。 |
なぜ、どこに行っても解消
しない症状が、こんなにも
根本改善するのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
多くのお客様から
お喜びの声を
\頂いています!/
「10年以上、腰の痛みと痺れ、そして首の痛みがありました」Q・今回はどのようなお悩みできていただいていいましたか? Q・いままでどんな対策をされてきましたか? Q・うちに来てもらってどうなっていきましたか? Q・同じような方がおられます。メッセージをお願いします。 (高槻市在住) ※効果には個人差があります。 |
「私はおかげさまで、手術をしなくてよかったです」
Q.今回、どういうお悩みできていただいているんでしょうか?(そしてここまで施術を受けて来られていかがでしたか?) 7,8年前から整形へいってて、坐骨神経痛といわれ、それからよくなってるようになったのでやめていたんですけど、最近また痛くなったので病院へ行きました。 Q.まだ少し残っている部分があるので、これからまた生活の中で出てこないようにしばらくみせていただきたいと思います。 ありがとうございました。 (高槻市・長瀬さん) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも坐骨神経痛が
改善されるのか?
もしも、あなたがいろんな対策をしても変わらず坐骨神経痛で苦しんでいるようであれば、すぐに自分に良いかどうか知らずにやってしまっていないかチェックしてください。
そして、良いかどうかがわからないにも関わらずやってしまっていたことがあれば、あなたの身体を元に戻す機能を自分から妨げてしまうことにもなるので注意してください。
電気はなぜ行うのか病院や整骨院で説明を受けたことがありますか?もしその経験がある場合は、何の効果があるのかも説明をされずに電気を流されることに違和感はないでしょうか。
電気療法の目的は一時的に痛みを緩和させるということです。どうやって行うのかというと、皮膚表面から筋肉や神経に流していきます。
ですが、本当に痛みを出している原因を考えて行うことかどうかが大事です。筋肉や痛みを感じさせている神経だけではなく、関節、骨盤、また脳が動作をコントロールしているといった原因が考えられます。考えうる原因に正しくアプローチしていかずに、ただ痛いところへ電気を流していっても表面的で一時的なものでしかありませんね。
一般的に、痛みがあるところへは、何かを巻いたり固定したりすることでおさえこもうとする考えが病院でも整骨院でもなされています。骨折でギプスによって固定して良くしたり、足を捻挫したらテーピングを巻いてしのごうとするのと同じですね。しかし、身体の動きの中心となる腰を固定してしまい、本来動きを出すべき部分を動かなくすると、正しい動作ができなくなって悪化を招くことになります。また、不必要にバンド固定で抑え込むことで、本来使うべき筋力を低下させ、腹圧を不必要に高めてしまうことになります。
引っ張る施術が、本当にあなたの身体を壊すことなく効果的であるかどうかを知っていますか?
それがわからないにも関わらず、引き抜くような力の負担を簡単に身体にかけることは避けたほうがよいかもしれません。整形外科学会で出されている文章でも「牽引療法が腰痛、下肢痛の改善に有効であるかは明らかではなく、保存療法の一環として牽引療法選択の是非を検討する必要がある」と要約されています。
あなたの不調は本当に筋肉だけにあるのでしょうか。それをわからなければ、場合によっては下手に刺激を入れて炎症をうんでしまうことになりますし、関節や骨盤、また動きをコントロールしている脳と動作の関係の中にも痛みの原因があり得るからです。また、張りがあるからといってやたらめったら緩めてしまおうという発想は危険です。筋肉にはその形をキープする理由があってのその状態なのです。
原因をみずに、やたらと筋肉筋膜施術といってほぐれることに集中していくのではなく、最初に原因が何なのかをしっかりと分析して、それを双方で理解した上で正しく施術をしていかなければ、一時的に良くなったと思っていても、本当に身体が回復していくことにはなりません。
坐骨神経痛が、痛みのある箇所に原因があるならばよいのですが、そうとは限りません。
そこに本当の原因がない場合は、もちろん本当の回復に向かうことはありません。最初に痛みがある部分にシップを施して炎症を取り除くことは正しいとも言えますが、痛みがある部分以外の原因の除去をせずに良くなっていくことはありません。
これらの方法を選択する際には、ふた通りのことを理解しておく必要があります。
一つは、原因がわかっていて、そのもの自体にアプローチしてそれを取り去ってしまうような薬や手術。これはとても有効な場合があります。骨折や破れた皮膚を改善する場合はこれにあたりますね。次に、根本的な原因がわかっていない、または薬を投与しても手術をしても”根本の原因”をなくせないような場合。この場合は、元からの回復を望めるわけではなく、ゆくゆく再発という道しか待っていません。坐骨神経痛を起こす変形性の関節症、また外反母趾の手術などはとりあえずの処置として、これにあたります。
なんでも投薬や手術をすれば解決するという発想でいるならば、まずこの2つを理解することはとても大切です。
ストレッチがあなたの症状に必要なのか、それを分かっているかが大切です。身体の柔軟性を求めてヨガやストレッチを行うことで、反対に目的から離れてしまう場合もあるからです。
筋肉は、伸ばしすぎると切れてしまうこともあります。ですが、筋肉には伸びすぎるとブレーキをかけるように反射が働き、最初よりも縮めて切れないように防御する働きがあります。これを何度も繰り返すことで、柔軟性からはかけ離れた結果になることがあります。
筋肉は伸ばすと心地よい感覚を得られる場合もありますが、伸ばしすぎるといくら柔軟性をもっている人の場合でも硬くなってしまうことがあります。
さらに、痛めた関節やその周りをストレッチしてしまった場合、その部分を守ろうと働いた防御反応を破って、関節をさらに硬くしたり破壊したりしてしまう可能性さえあります。
坐骨神経痛の症状は、お尻から足にむけて通る神経(坐骨神経)が、何かしらの要因で阻害されて痛みがでている状態で、お尻の奥の痛み、お尻から太ももにかけての痛みが多く、足の裏まで広がることもあります。
太ももやふくらはぎの痛みやシビレが多く出ることがあります。神経痛とはいうものの、人によって感じ方は様々で、それ以外の感じ方をあげると
病院へいくと、これらの症状を聞いて坐骨神経痛と判断される場合があります。あくまで傷病名ではなくて原因がわからない状態に対するおおまかな呼び方になっている場合があります。
病院でもはっきりとしたことを言ってもらえないことがある坐骨神経痛ですが、整形外科学会でも85%の腰痛は原因が特定できないということです。
それでは、特定できるのはどういったものでしょうか。
最も坐骨神経痛様の症状が見られるのは、腰椎椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症です
腰椎といわれる腰の骨は5つからなり、その間にはそれぞれ椎間板というクッションがあります。それが”元の位置から飛び出している状態”をヘルニアといいます。
ですが、このクッションである椎間板自体は柔らかいため少々出てきたくらいでは神経に圧迫による影響を与えるほどのことはありません。事実、そのヘルニア部分が原因だとして切除しても症状が良くならない例がみられることがあります。
では、ヘルニア状態からの圧迫によるものでなければ、どういったことが原因で痺れるよう症状(坐骨神経痛)が起こっているのでしょうか。
それは正座をした時に足が痺れるメカニズムをみればわかります。正座で痺れるのは、お尻から足への神経が引き伸ばされたことで神経の伝達が障害されます。それと同じで、腰椎椎間板ヘルニアの場合、骨盤に傾きがでることで、その上に乗る腰椎もバランスをとるために傾くために、腰椎の左右横を走っている神経が左右で比べて引っ張られる力がかわってしまいます。その引っ張りで引き伸ばされた神経が痛みや痺れをだすことになります。
脊柱管狭窄症の症状は、止まって安静な状態ではあまりでません。しかし、歩くとお尻から足へ痛みや痺れがでてきます。そのため、歩行に支障をきたし、長い距離の歩行ができずに休憩をしないといけない、そしてしばらく休憩するとまた歩行ができるという具合です。これは間欠性跛行という脊柱管狭窄症お典型的な症状です。
この場合、なぜ神経症状がでるのかというと、まず神経の通り道である腰椎の脊柱管が、腰椎の変形などで狭くなってきます。そして脊柱管内の圧力が高まった時に、脊柱管内部の軟らかな組織の質が変化してしまい、その際に骨盤の中を通っている神経や血管を引っ張ってしまい症状が出現することになります。腰椎がなぜ変形するのかは、持続的に腰椎内側に力学的刺激が加えられていくからといわれています。そして年齢による背骨の変形や、椎間板の変形が大きな原因となっています。同じように脊柱管が狭い状態になっているアスリートに症状がでずに、比較的高齢者に症状が出やすいのは、脊柱管内部の細胞内脱水があげられます。見た目でも若い人の皮膚と高齢者の皮膚のシワの違いをみてもわかるように、細胞の水々しさの違いは明らかです。しかしながら高齢者皆が細胞内脱水を起こして発症するわけではありません。細胞内の脱水を起こすかどうかは、その年齢までの活動量や歩行の量に比例していると考えることもできます。
腫瘍等の異物による場合、お尻の筋肉が硬くなって起こる場合(梨状筋症候群)、他
どなたも全く同じ(場所、痛む機会や様子の)椎間板ヘルニアや坐骨神経痛症状はありません。その人によって違います。ですから、○○療法に当てはめて、これをやればすべてOKというものではありません。まして筋肉などの表面的な部分だけにアプローチをするだけでヘルニアや脊柱管狭窄症、そしてそれに伴う坐骨神経痛がよくなるものではありません。
まず最初に、あなたの生活習慣やこれまでの過ごしてきた歴史を紐解いて見ていくことが解決に向けて最も大事なこととなります。そこから発症の原因となるあなたの生活をみなおして、あなたが本来持っている自然に改善する力を最大限いかせるように施術をしていきます。そして、再発を防ぎつつも身体の強化を含めた独自の運動を取り入れて回復へ導いていきます。
\1日1名様限定/
期間中
初回(カウンセリング、検査、検査施術)
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2回目(検査+検査施術)
最大2回セット 2,980円
※通常1回 6,350円+税 × 2回=12,700円+税
※1回で終了となるの場合も同じ価格です。
※当院では、コロナウィルス対策に
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お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「あれだけ歩けなったのに、今では杖なしでも歩けるようになりました」Q.どういったお悩みで来られていましたか? Q.こちらへ来られるようになってから、どうなっていかれましたか? Q.最後まで当院のプログラムをやりきられていかがでしたか? (高槻市在住) ※効果には個人差があります |
「諦めたらだめですね!うれしいです!」
Q.こちらへ来られるまではどういう症状がメインで困っておられましたか? Q.どういう対策をしてこられましたか? Q.今回はどういう経緯でこられましたか? Q.では、これまではどういう施術をされてきたんですか? Q.私のカウンセリングや施術はいかがでしたか? Q.同じような症状の方にメッセージをいただけますか。 (高槻市・大塚さん) ※効果には個人差があります |
「よくなっていくのがわかりました」
施術を受けている最中も、何のストレスもなく良い感じで受けることができました。 (高槻市・Tさん) ※効果には個人差があります |
「病院でも驚かれる結果でした。頑張った甲斐がありました。」Q・今回はどういったお悩みで来ていただいていいたのでしょうか? Q・私のところでプログラムを受けて行かれていかがでした(どうなっていきました)か? Q・最終的に、再度受けられた病院の検査で何かいわれたんですよね? (高槻市在住) ※効果には個人差があります |
「テニスができるようになります」
普段からテニスを頑張っているんですが、打った瞬間に腰からお尻にびりっという痛みが走って動けなくなっていました。これまでたくさんの病院と整骨院へかかってきましたが、あいまいな感じで良くわからず、電気やマッサージなどをくりかえしていても良くなりませんでした。 (高槻市・Mさん) ※効果には個人差があります |
「4年間、24時間ずっと足先がしびれていましたが…」Q・今回はどのようなお悩みでこられていましたか? Q・どういう対策をされてきましたか? Q・私のところで何をしてきましたか? Q・それからどうなっていきました? Q・今は? (高槻市在住) ※効果には個人差があります |
「普通に歩けるということはすごい幸せなことと感じました!」Q.来院される前は、どういったお悩みが?そしてどういう対策をされてきましたか? 脊柱管狭窄症になり、整形外科で1年間いわれたとおりにやってきたんですけど、思いのほか良くならず手術も考えてここにきました。 Q.カウンセリングから検査、そして施術。実際受けてみてどう思われましたか? 先生のことでいうと、人のやる気をうまく引き出せる!そして結果にコミットする、という考え方がすごいと思います。あとコミュニケーション能力が高いと思います。 Q.色々私のほうが教えて頂いてきたのですが…、最後に。同じようなお悩みをお持ちの方がおられますので、そうした方へのメッセージをお願いします。 まず、本気で改善したいと思っていたら、よきパートナーと出会えると思っています。あとは個人的な感想なんですけど、今回歩けなくなったということで、普通に歩けると言いうことが、やっぱりすごい幸せやなっていうことを感じることができました。ありがとうございました! (高槻市・吉井さん) ※効果には個人差があります |
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